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「たったひとりの悲しき中宮のために、『枕草子』は書き始められた。」 涙が出そうだ……。定子さまの眠りを守る、四季の穏やかな情景を、清少納言さ彼女の枕元に差し入れ続けたのだな。美しい料紙に描かれた美しい情景を守られて眠る、生きていける……。

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ゆづき/柚希@yuzuki_plum

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