後ろのカメラマンさん大変ですね

みんながプラスになるのが大前提。全体が崩れるのは視座が狭く徳がないってことか。

やっぱり財務省は罪務省なんだよ。

みんな貧乏になっても、 金持ちになってる人はいますよって 当たり前じゃねーか。 国民全体が金持ちになっても 貧乏な人は居ますよ？ で、増税によって供給力が落ち、 貧乏人が増え、 日本円の価値が暴落して紙切れ同然になったら、 日本の富裕層が持ってる資産価値は高くなると思ってんのか？🤔 pic.twitter.com/cNvO3dSZNf

小幡さんやべぇ人じゃんｗｗｗ完全にエリーティズムというか、グローバリストというかｗｗｗ引いたわ…ｗｗｗ

ただ単に株の売買で利ざやを稼ぐ人達が多くなって来たから富裕層が増えて来ただけ。 要は多くの国民庶民を犠牲にして肥え太って来たのがこれらの富裕層。 大企業もこれらの富裕層に迎合して保身に走り、幹部達は懐を肥やし下っ端は見かけ良い思いをしているだけですね。 大企業の弱体化の原因も →

ではここで、小幡績👇をもって小幡績を制してみたいと思う。 ニューズウィーク日本版 小幡績の記事一覧 newsweekjapan.jp/search/?q=%E5%…

「格差が広がって豊かになった人はいっぱいいる」ってどこを見て言ってるんだ‼️ 要するに一部豊かな人がいれば、格差が広がってもいいってことじゃないか！ 竹中平蔵が言っていたことと全く同じ！ あ、ホリエモンもか😤

小幡、はっきり言っていますね。 『格差が広がって豊かに成った人はいます』と。 言い換えれば 『格差が広がって貧困に苦しむ人はいます。ですがそこには目を向けていません』 ってことでしょう。財務省なんぞにまともな奴がいない確たる証拠だ。

恐ろしいのは、（建前上）民主主義であるはずの日本でこれだけ多くの国民が経済的に「しんどくなっている」と感じているのに、小幡さんの言っている「一部の豊かになっている人」の意見だけが反映されて政策が進められていっていること。 そして、このシーンはそれをよく表している。