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マンガ図書館Zが、国際ブランドのクレジットカードから「特定のワード」を含む作品の配信停止を要求された件に関して、多くの質問を頂いています。(※マンガ図書館Z(旧Jコミ)は、もう出版社では絶版となってしまった作品を電子化し、作者の新たな収益源として蘇らせる目的で、赤松が2011年に公開…
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マンガ図書館Zの理念的に マンガ図書館Zこそ カード会社の配信停止要求に対してそれに該当する作品の配信を停止するのではなく その要求をしてくるクレジットカードの使用を止める選択をしてほしかったです それでその後問題が解決するような時が来たらそのクレジットカードをまた使えるようにと
クレジットカード会社の一方的な決め事で、販売手段、表現方法を潰されることは、あらゆるクリエイターにとって、冗談ではなく餓死するかどうかの喫緊の重大問題です 漫画、絵、写真、動画、立体造形、彫刻など全ての製品媒体に関係します。一刻も早く対処して下さい。 よろしくお願い致します
どうかクレカ会社やゲームコンサル会社、ソニーなどのプラットフォーマーによる表現規制をやめさせてください。 ここは日本で、アメリカの法律判例は適用されるべきではありません。 あとゲーム会社のローカライズチームによる表現規制もやめさせ、CEROの運営体制と人選と禁止表現を見直して下さい。
SDGsのキリスト教的曲解やESG投資適格など、日本国憲法の内心の自由や検閲問題に直接反するものがありますので、決済の文化的中立をまず確保する必要があると思います。でないと、消えてしまいます。 この件は赤松議員自身も当事者なので、痛いほどお分かりかと思います。
根っこの一つは「インフラ提供者巻き込み訴訟」です エロに誘発された犯罪にはその基盤を提供したものも同罪だと司法に言わせ、懲罰的賠償の判決を受けたものです 日本に存在しないのは「懲罰的賠償制度」の方で、「巻き込み訴訟」は皆が無視しているだけで極めて有名なものがあります