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なんだ!こいつ! 慶応大学小幡績教授 「政府に文句を言ってる時点で、その人達は駄目ですよ、アメリカだってね、忙しい人は政策なんかに拘わらず、補助金なんかもらわず、忙しいから自分でガンガンやっているんです、そういう人ばっかりの社会にならないから元気じゃないじゃないですか」 ↓ #朝生 pic.twitter.com/XTZSGzgxp8
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↓ 泉房穂氏「でも社会って色んな生き方してる人がおられますから」 慶応大学大学院 小幡績教授 「そうなんだよ、そうなんだよ、だから、そういう人達は『ほどこし』を待ってるわけだから」 泉房穂氏「"ほどこし"という表現は違うと思う、その表現はどうかと思いますけどね」 ↓ pic.twitter.com/U6jRr6ZxK3
<忙しい人は政策なんかに拘わらず、補助金なんかもらわず、忙しいから自分でガンガンやっている> だから、擦り切れるまで働かせ、社会に目を向けさせず、自分で考えさせず、意見表明権を隠すのか。 でもなぜ<アメリカだってね>なのだろうか?
世の中、目をギラギラさせて稼いでやろう!って人ばかりじゃない。慎ましやかに生きていたい人もいる。その慎ましい生活すら奪って来たのが貴様ら財務省と財務省崩れの連中だ。これは犯罪者の傲慢な戯言をテレビで垂れ流しているようなもの。国民の怒りに油を注ぎたいのなら理解できるが。
福沢諭吉もさぞかし草葉の陰で泣いている事とも思うし、福沢自身がアジアを蔑視し中国大陸への侵略を肯定し「天は人の上に…」とか知った風な事を他人に説く割には、娘の結婚相手を武士身分でないからという理由で断ったというくらいには差別主義のクズ野郎なので、慶應義塾にはお似合いとも思います。
「朝まで生テレビ」を見ていましたが、この方の言い分は、いかにも偉そうに踏ん反り返った財務省寄りの内容で、全く心に響くモノは無かったです。 こういう方が、勝手に自分が国を支えていると思い込んでいる事がよく分かりました。