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首都圏青年ユニオンニュースレター(4・5月号)で映画「アメリカン・フィクション」評が載っていて直ちに興味を持ち観てしまった。 「反差別するら物象化するアメリカ資本主義」の一方「普通に問題を抱え苦悩する家族の風景」「家族の中の対立やそして和解と素朴な幸せ」 観終わった後はしみじみいい。

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紙屋高雪@kamiyakousetsu

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