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#2話 それから、僕は自宅に帰った。 次の日の夜、僕はまた同じ道中を帰宅しながらまた猫が居た屋根を見る。 すると、猫は僕に気付いていないのか夜なのに何故か月明かりで猫が照らされている。 不思議と目が離せないまま見入っていた…… 僕はボソッと声が出てしまった。

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SORAの家@SORAappearance

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#3話 「…………綺麗な猫だ……夜なのにどこか切ない面影もあり、凛々しくもある…本当に猫なのか?」そう言葉に出ていた。 自然と出ていた言葉に僕はハッと我に返る頃には、その猫は屋根から消えており、僕は帰路に着く。 「不思議と魅力のある猫だった…また会えるだろうか…」と………

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