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#歌と物語の絵 第1章「うたうたう絵」 人の心に去来した感興を三十一文字のことばに託して表す和歌。平安時代中頃、和歌の隆盛とともに広がったのが「歌絵」です。シンプルなモチーフ、機知に富む構図によって、自由にイメージを重ね広げる余地を観る者に与える歌絵の数々をご紹介します。 pic.twitter.com/swQHHb8Bqt

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泉屋博古館東京(せんおくはくこかんとうきょう)@SenOkuTokyo

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#歌と物語の絵 第2章「ものかたる絵」 物語は元来、音読を聞くことが中心だったといい、巻物などに描かれた絵を前に「耳」と「目」で味わう楽しみが早い時期からありました。 ことば、書、絵からなる総合芸術に昇華した絵巻物から、冊子、扇、掛物、屏風へ――「物語絵」の広がりをご紹介します。 pic.twitter.com/f4xZ9o1wjQ

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