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Two-way ANOVAなどの素直な統計解析で有意差は出るのですが、より詳しくみると、反応マウスはほぼ疾患100%抑制。少数だけれど効かないマウスもいて、そいつらは疾患マウスとほぼ同程度に病状が悪化したという感じで。臨床応用目指すにはマウスレベルで100%目指さんと話しにならんと受け取りました。

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muffmuff@muffmuff5

みんなのコメント

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反応するマウスと反応しないマウスの違いを見分けるのがキモな気がしますね……。(ほかの方が挙げてらっしゃるように重回帰かけれるような因子があるなら重回帰で探すのは手ではありそうです) イレッサだって臨床応用されてから奏効するファクターが解明されたわけですし、なんとかなりますよ!

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