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韓国映画「弁護人」を見直した。軍事独裁政権下、どれほどの冤罪で若者が殺されたり心身の障害を負わされたか!盧武鉉大統領がモデルだと知った。清濁の世の中、清らかだけでは生き通せない無念を彼の投身自殺という幕切れが物語っている。このようなドラマが繰り返し制作される韓国の未来は明るい。

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でめさん@kumedeme1010

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