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演目 バッハ/幻想曲とフーガ(エルガー編曲 管弦楽版) ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容 ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク 管弦楽版) バッハもエルガーがオケに編曲するとバロックとは思えないスケール。

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みんなのコメント

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冨平 恭平さんが指揮するオケは、全てのパートが聴かせてくれました。 後半の開演前にバスクラリネットが不調で10分ぐらい空白の時間がありましたが、アクシデントを忘れさるほどの名演でした。

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ヒンデミットって知りませんでした。 ナチスに追われアメリカに亡命した指揮者であり作曲家。 あのトゥーランドットを主題にした楽曲。 後半はブラームスのピアノ四重奏曲をシェーンベルクがオケに編曲した作品。 4楽章のスラブ舞曲の様なフレーズはオケならでは。

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