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今日はル スコアール管弦楽団第55回定期演奏会。指揮者は冨平恭平で、プログラムの前半はエルガー編曲管弦楽版のバッハ『幻想曲とフーガ』とパウル・ヒンデミット『ウェーバーの主題による交響的変容』、後半はシェーンベルク編曲の管弦楽版のブラームス『ピアノ四重奏曲第1番』。

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小林晋@LB1903E@LB1903E

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バッハは何を聴いてもとても深い意味を感じさせる。ぼくには何とも言葉で言い表すことができないが、根元的な感情を揺さぶられる。今日の演奏ではバッハが一番良かった思う。うっかりして写真撮り忘れた。会場を出ると外は土砂降り。

小林晋@LB1903E@LB1903E

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