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日本中学生新聞さん、ありがとうございます。『ゲバルトの杜 〜彼は早稲田で死んだ〜』はやはり当事者世代のシニアが多いですが、20~30代も目立ちます。約50年前の日本の悲劇についての映画ですが、おっしゃる通り、今世界の様々なところで起こっている“正義の暴力”と繋がるような作品でもあります。

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日本中学生新聞@nihonchushinbun

映画『ゲバルトの杜 〜彼は早稲田で死んだ〜』 @gewalt_no_mori 革命という名のもとで暴力を正当化し、私利私欲を満たそうとした人たちの失敗。 世界中に正義の暴走は今もまだ続いている。 代島治彦監督・樋田毅さん(原案本『彼は早稲田で死んだ』著者)と第七藝術劇場にて

『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式@gewalt_no_mori

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日本のある「正義の映画評論家」が、この映画はドキュメンタリーとしては破綻していると断じているのを読んだ。その「正義」の根拠は「ランズマンならそんなことはしない」だった。内ゲバ以来の「神様」崇拝がまだ続いているようだ。

小川夜半@DqD8CO4nDOrv7nq

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