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『関心領域』は被写体から離れた構図で、背景にチラリと映る収容所へ視線を誘導していた。 一方で、収容所内の人物を接写した『サウルの息子』という映画もあった。 どちらも画面外の様子を想起させる演出だが、結局肝心な場面は台詞の説明や直接描写がされており、この技法の良さが理解出来ていない。 pic.twitter.com/NVt3IqUoiz

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鋼鉄隊長@tottokogmk2001

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