ポスト

人間の利得と損失に対する心理的影響は質的に異なるので、その分岐点において微分不可能性が現れるのは妥当、みたいな説明があるのかも知れない(素人考え)

メニューを開く

さのたけと@taketo1024

みんなのコメント

メニューを開く

質的に異なるのなら同じ尺度の指標としてあらわすことに矛盾がある気がするし、2.25倍の根拠が分からなくなる。

HeLiCoPtAr@HeLiCoPtAr2

メニューを開く

もともとのカーネマンらの論文では u(0)=0, u'(x)>0のもとで [x>0でpu(x)<u(px)なのにx<0で|pu(x)|<|u(px)|] である例にJensen不等式を適用して x<0でu''>0, x>0でu''<0と結論されました ↓ x.com/tweet_taiki/st…

高橋泰城(たかはしたいき)@tweet_taiki

「他人の生存」に関する決定はリスクが小さい選択をするのに、「他人の死亡」に関する選択はリスクが大きい選択をする、という「プロスペクト理論の価値関数の凹性が第一象限と第三象限で反対」で説明される傾向とはまた違うのでしょうかね gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14…

高橋泰城(たかはしたいき)@tweet_taiki

メニューを開く

まさにその現象を表現するためのモデルだと理解しています

みゅーもり@myuuuuun

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ