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「羊をめぐる冒険」に登場した羊男は佐々木マキさんのイラストでキャラクターになって「羊男のクリスマス」「ふしぎな図書館」と云う本が書かれました(佐々木マキさんのイラストの付いた物語)。 キャラクターのような登場人物が多数現れた小説が「海辺のカフカ」。私見ですがマンガ化が面白いかも。

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横塚正規@John1980nyno9

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村上春樹さんの翻訳した小説のなかでは「誕生日の子どもたち/トルーマン・カポーティ」。 この中のクリスマス三部作と呼ばれる物語が山本容子さんの銅版画の付いた絵本が美しいです。 「ティファニーで朝食を」「冷血」と違って少年の目から描かれたピュアーな物語です。あとがきから読んでください。

横塚正規@John1980nyno9

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