職員は、B老人ホームに隣接するZ病院に電話連絡し、緊急往診を要請しました。7時50分頃、要請を受けた当直のY医師がAを診察しました。 Y医師は、Aの呼吸音や脈拍等を確認し、下顎呼吸を認め、胸骨への刺激による痛覚反応及び呼びかけによる知覚反応を調べましたが、全く反応はありませんでした。

医師が訴えられた、東京高裁令和2年8月１９日判決でしょうかね？ 判決文を読み込んでみましたが，当直記録を重視した判決みたいですねぇ 介護施設への訪問診療を行う時に，“死期が切迫し症状改善の余地がないこと”を診療記録などに明確に書いておいたほうが訴訟リスクは下がりそうですが……

老人ホームに入居する際に、急変の可能性とか、その際、救命を行うかどうかなどの確認（契約など）しないんですかね？

いやいや、慰謝料も不要でしょう!こんな判決堕してたら誰も施設は受け入れられなくなります。

よかったねぇ😊おじいちゃんの死体が葬式費用になったね✨ 家族嬉しいんかな？

延命処置希望してホームには看取りお願いしてなかったとしたら救急車呼ぶべきの様な気がする。

酷いゴネ得... 親の死を金に変えるって どういう生き方してきたのでしょう... このお医者さんに同情します...

くそ判決

これじゃ怖くて施設は扱いたくないですよね 「ずっと寝かせておくか」ってなる なんかもう遺族の意地汚さが胸糞レベル 94でなに言ってんの？

なんでこんな判決にしたのか謎…。