紅虎さんの返信が一番的を得ていると思います。 ミスした人を攻撃する人がいるから運動会が楽しくなくなるのです。攻撃する人が最大の原因。 たとえミスしたとしてもドンマイで攻撃しない文化が重要です。

それ日本の運動会。

そうそう人間性の問題。でも、まだまだ未熟なお年頃でもある。

大縄跳びで引っかかった時は、まさに地獄ですよね。 そんな状態ではスポーツを楽しむなんてとても無理です。

同感です。 ドンマイドンマイ！と励まし合う子ども達もいますよ。早かろうと遅かろうと苦手だろうとそれぞれの力で挑んで励まし合って、楽しむ。見てる方も楽しいです😊

でも運動会ってこのような環境に陥りがちなんですよね。 同調圧力が高まりやすい。 これがスポーツレクリエーションと運動会の大きな差で、さらに保護者や地域が絡んだりして益々重たい感じになりやすい。 運動会には構造的な欠陥があると思う。

だから今は順位も決めない運動会が多いのかなぉ

小学生の頃を思い出す。昭和の年配の厳しい女の先生。一位じゃないと意味ない的に煽ってた。リレーで抜かれて2位になったっけ。クラスの男の子たちから、責められた記憶。傷ついたな。今の娘の学校ではそんなのはなさそうなのが救い。

必死になれない人も取りこぼさない、阻害しない雰囲気、それぞれがそれぞれのスタイルで楽しめる雰囲気が理想てことでしょうか？