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そういや「漫画の実写化」という話になった時 あんま話題に出ないよな。 本邦で最も大きな作品だと思うよ、「釣りバカ日誌」。 pic.twitter.com/60zXcanKAd

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みんなのコメント

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「釣りバカ日誌」はオメェ、あれだよ。20年のロングランシリーズで、「男はつらいよ」に並んでの松竹邦画の大看板。脚本は山田洋次で、全22作作られ、総興行収入は時代の違いもあるが、150億も超えたバケモノ作品だぜ?

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三國連太郎さんは「大衆娯楽喜劇」は苦手で初回はスタッフとの義理で出演承諾したものの、回を追うごとにヒットしてしまい、戦争などの問題作や大作時代劇に多く出演していても、俳優の終盤は「釣りバカ」が代表作になり複雑かつ嬉しいと語ってました。

ぐろぐろ@temptation375

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スピンオフ含めて実写化回数で言うとミナミの帝王の方が多いらしいです ただミナミの帝王はほとんどVシネなので一般認知度は釣りバカの方が上でしょうね なお、どちらもまだ連載中というから化け物

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最初期は原作のシチュエーションやセリフを踏襲した演出されてたんですよね。 どんどん別物になっていきましたが、何の問題もなかった稀有な作品。 個人的には、恒例の宴会シーンが好きです。

たけし@rin3n3

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まあ、「オタクが好む傾向の作品」とは言いがたいですから(乱暴な言い方すると「どうでもいい」

やまごん@5chiu3

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大成功も大成功な作品ですよね。 平成の松竹映画を支えた大黒柱で、 今でも定期的にテレビ放送されているし。 原作者さんが元々映画畑の人で、 映画監督志望だったのが色々あってマンガ原作で成功されて、 松竹の功労者として自身の作品の映画監督もされてますしね。 幸せな関係の代表ですね。

クリスタル・キミー💉💉💉💉💉@timiet

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あ 数少ない成功例や

rpg20180831s@rpg20180831s

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漫画実写化の成功作品は 原作漫画の存在が意識されない傾向があると思います。 アニメ化と違い原作漫画の存在を知らない実写ファンが多数派になる現象。 『釣りバカ日誌』『仮面ライダー』『イナズマン』『超人バロム・1』『子連れ狼』『三匹が斬る』『ワカコ酒』『相棒』…。

池辺 研(池辺 琉右衛門)@KenIkebe18217

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鈴木建設社歌が長く豪華になっていくのも昭和の大企業だよなぁ、と。そしてまだ連載している原作でハマちゃんが営業なのに現場監督とか中間管理職、ササヤンが出世レースに勝って社長就任と、一巻から想像つかないけど時代の流れと納得もできる。

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美味しんぼで急に釣りバカ日誌のキャラクター出てきて関東の鮎がdisられてたのは覚えています

キクタ⛩🍶@kikuta256

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