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「イラスト図解版 夫がアスペルガーと思ったとき妻が読む本」が、男女共同参画のおすすめ本として、市の図書館に紹介されていた。カサンドラ概念を主に扱っている。表紙には、「個性!夫のことがすこしずつわかってきた」とある。「障害!」と言ってしまえば、明確な障害者ヘイトになるもんね。↓

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都合の良い時にだけ「個性」呼ばわりするのはやめて欲しい。例えばカサンドラ概念が、そのまま別の(もっと明確な)障害や、特定の国籍を持つ集団に向けられたものだったら、それが差別であることは明確。かつて「個性」であったものが障害化することの矛盾を一心に受けるのは、次世代の子ども達。↓

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