ポスト

大石静氏は、主役には 決して汚れ役をさせないが、 作者自身もまた、脚本の手法的にも、 卑怯な書き方をする。 #光る君へ の後半では、 和泉式部の台詞として、 清少納言や、その作品を批判させる。 「気が利いてはいるけれど 人肌のぬくもりがないでしょ。 だから胸に食い込んでこないのよ。」

メニューを開く

風間祥@sikibukyo

みんなのコメント

メニューを開く

「紫式部日記」では、言いたいだけ 清少納言を貶している紫式部をして、 ドラマの中では仲良しを演じさせ、 まひろ発案、「枕草子」なる感動秘話を創るかと 思えば、同時に同じその手で、 当時の有名人である和泉式部の口を借りて、 こともなげに、「枕草子」や清少納言を貶める。

風間祥@sikibukyo

メニューを開く

史実では、清少納言と和泉式部は友人です。こんな陰口をする訳がありません。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ