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「セクシー田中さん」調査報告書、日テレ版より小学館版の方が圧倒的に「作品内容についての具体的なやり取りの内容」が伝わってきて良かったです。印象3つ述べると①小学館担当編集者は想像してたより断然仕事してる②諸悪の根源扱いされてる脚本家は被害者要素も③一番やばいのは明らかに日テレのプ…

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倉本圭造@新刊発売中です!@keizokuramoto

みんなのコメント

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初めて担当する明らかに経験不足な若手が、こうも独断でグチャグチャにしますかね? チーフプロデューサーは何をしてたのか? 個人的にはチーフプロデューサーの責任が大きい気がします 同時に、責任を取るのがチーフプロデューサーの仕事です 個人的に日テレの報告書は信用できません pic.twitter.com/chyRal0MIV

びら@d214683

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この若手プロデューサーがやるべきだったのは「高難度の調整業務の完遂」ではなく「早めのバンザイ」。

マコ@前髪ぱっつん編集者@hanamakoto69

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このプロデューサーはおそらくあの人と思いますが年齢が32歳、50代の脚本家や作家を相手にするには経験値が足らなさ過ぎたのではないでしょうか。関係者からの圧に負けないぐらいの度胸をつけるまではAPに据え置く方が制作現場のためだと思います。

吉本るみね@yoshimotolumine

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脚本家の方は原作のマンガを読んでいなかったのでは?たとえ間に入るプロデューサーが芦原先生の意図を伝えていなかったとしても、原作を読んでいたならば、ここまでのくい違いや齟齬は生まれなかったのでは?

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プロデューサー氏は意図的に「30ぐらい聞いとけばいいや」(どうせ最後はこっちの言い分を飲むさ)とタカをくくっていたのではないか、と疑ってしまうレベルです。

atomの子@atom0217

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ケースとしては最悪の部類でしょうから、報告書から学ぶべきことは(部分的であれ)見出して行かなければいけませんね。まあ調査目的が「番組制作を安心して行えるようにするため」で、結論が「これで怖がっちゃいけない」という、報告した当人に改善の意思が薄いように見えるのが難点ですが…

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だって当の脚本家が原作者からの指摘読むの辛いとかで直接読んでないやん 脚本家に届いてないんじゃなくて、 脚本家が受け取り拒否してるだけ 被害者でもなんでもない 脚本家の立場で原作者にそんなことできるのも意味わからんし pic.twitter.com/DZdk3JftSl

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プロデューサーは忙しいはずなので多少は同情の余地があったんですが小学館の報告書を見るとすごいダメ感がありましたね 日テレの報告書はもう少しプロデューサーの負荷の状態とか知りたかったかも 勝手な印象だと穏便に済ませようとしてるけど記憶力がなかったり悪い方向にしかしてないイメージです

honma200%@honma200

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「再発防止にちゃんと役立ててほしいですね」 ほんこれなんですが、報告書を読んだ限りぶっちゃけ改善なさそうなのが心苦しいです。 あと、クライアントから新人同然の担当者(今回の場合はプロデューサー)を割り当てられ色々問題が噴出した挙句、クライアントから怒られる種類のカスハラを撲滅したい

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こういう内輪だけ大事にする人が出世する会社なのでしょうね。

nana1028@nana10283

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