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日本の研究者・緒方法親氏等が、2020年2月に、シカゴの新型コロナウイルスの塩基配列が合成されている可能性を論文で発表済み。 しかしその論文は、非常にシンプルなのに、どこのジャーナルも査読してくれない異常事態が続いています。 x.com/honest_kuroki/…

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本物黒酒(水原紫織)@honest_kuroki

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