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『怒りのデスロード』って、秩序や社会システムは男性のために作られているので、フェミニズムの勝利はアナーキーでしかない、それでもいいのだという開き直った映画なので、なぜ当時リベラルがあれを支持したのか今考えると謎である。

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新野安@ティアと09a@iorin_the_3rd

みんなのコメント

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『エスケープ・フロム・LA』とかに近いラストだと思うんだよねあれって。イモータンがいなくなった後無茶苦茶でしょたぶん……

新野安@ティアと09a@iorin_the_3rd

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それはちょっとわかる 個人的にはオチの「ガバメントがなくなったところにぼろぼろのフュリオサが取り残される」というのは、フェミニズムの勝利というだけでなくてその後の巨大な義務や不安も描写したすごくいいオチだな〜と感じてました

K [kéi]@kkk_243

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