ポスト

ソードスティック:中に剣が仕込まれた杖。18世紀頃、ヨーロッパの紳士達は帯刀しない事が常識となり、代わりにこれを持って外出することが流行った。日本の「仕込み杖」と同じだが、暗器的な意味合いはなく、装飾品として公然と携帯し、決闘などにもよく使われた。pic.twitter.com/xCKnJwumQw

メニューを開く

世界の武器防具百科!!@emonok1

みんなのコメント

メニューを開く

もう20年以上前の話だけどステッキ店で刃が入ってない剣の仕込み杖を見せてもらった事があります。剣の入っていないステッキよりも大振りで、かなり重かった。あれを片手で優雅に持ち歩けるとは思えません。

♗鏡谷(メフィ)𝔎𝔞𝔤𝔞𝔪𝔦𝔱𝔞𝔫𝔦 🐝@GDPiacere

メニューを開く

永井豪の『バイオレンスジャック』で見たなぁ。これ持った刺客が早乙女門土と身堂竜馬を襲うの。

七紙 一狼(なながみいちろう)@nanagami777

メニューを開く

というか日常的に決闘してたのか18世紀…?

OROCHI_TUNGUS@OROCHI_TUNGUS

メニューを開く

鍔が無いし、湾曲した柄が癖がありますね。 細長いからフェンシングのような戦闘スタイルなのでしょうか。衣服のまま戦い負傷させたら勝ちというルールの下で用いられたのか。想像がふくらみますね!

メニューを開く

ちょっと古めのイギリス映画に必ずって言うくらい出てくる 山高帽とセットだよねw

くさもち@kusamoti0114

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ