ポスト

法律を武器にして差別に抵抗する女性のドラマ「寅」での戦時中の描き方の紹介文を読んで、なるほど、と感心した。着るもの、食べるもの、日常生活が、少しずつ、豊かなものから貧しいものへ、変わっていく。それに慣れていく。

メニューを開く

tukiyoridango@tukiyoridango

みんなのコメント

メニューを開く

昔、読んだ、加賀乙彦の小説『小暗い森』も、そんなふうに、戦前を描いていた。小学生が主人公だが、だんだん、甘いお菓子などはなくなっていく。

tukiyoridango@tukiyoridango

Yahoo!リアルタイム検索アプリ