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続き⑤。『資本主義よりも科学』とゆーインタビューが巻末についてます。 資本主義の限界を認識の土台として、その先をフィクションがどう描き出すかという短編集だったわけだが、こういう試みは、どんどんやっていただきたいですね。SFというジャンルは、そのためにあるわけだし(乱暴かな 笑)。

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アマー@amardayo

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続き⑥(最後)。ほとんど寝たきりみたいになって来たなー。なさけないなー。体がサイボーグみたいになればなー。ドラえもん、いないかな。 SF的愚痴。

アマー@amardayo

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