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「一抵抗」、「一電圧」、「一単位時間」の「一」って、文頭の記号じゃなく1個分の「一」だと気がつくまでに少し時間がかかった。なるほど、1個当たり×個数という考え方が染み付いてしまうと、こういう理解になるわけね。先に進むのが大変そうではある。

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new_n_o@new_no210

返信先:@yamazaksv2一抵抗にかかる電流(A)×抵抗(Ω)=必要な電圧(V) 一電圧にかかる電流(A)×電圧(V )=動く電力(W) 一単位時間に動く電力(W)×時間(s)=電力量 基準加速度の質量(kg)(元のエネルギー)×加速度(m/s²)=動きを合わせたエネルギー量 1距離あたりの力(N)×距離(m)=仕事量 で表すと意味を履き違えてますか?

モト@PPMMPPP@29silicon

みんなのコメント

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この方は小学校の現役教諭です。怪談みたいな話ですが。

大石雅寿@mo0210

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あかん、『抵抗に「かかる」電流』 って表現にむずむずした感じが止まらない

将監😷🧼💉💉💉💉💉🇯🇵🇺🇦🌏️@shougen1964

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(ひとつ分)x(いくつ分) で考えると示量変数のかけ算の自然な線形性を理解できます 導線の長さ V=IR 導線の数 W=VI 質量mの個数 f=ma この簡単なかけ算になんの問題があるの? それは、君たちが掛順の自然な方を拒否してるから。掛順で二つの別なかけ算があると困るから それは書き順で同じはず

Shinji Kono@shinji_kono

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1当たりが、掛けるもの相互ともに認められるなら、わざわざ「1当たり」という意味はないと思いますが(「都度、どっちかを固定します」ということで、それは、固定の意味がありますかという話なので)。

Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を@Mtodo

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それは想像の斜め上でした。こんなん、ダッシュにしか読めないですよ

若原隆宏・「東大卒獣医が教える 馬券に役立つ競馬科学」5/31上梓@VetPress

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元ツイの方に必要なのは、実際に電源に抵抗と電流計を繋いで、抵抗にかかる電圧をテスターで測る体験だと思う。 電源電圧や抵抗値を変えたりして、「納得」するまで観察しないと、理解できないんじゃないかな? 公式暗記だけで乗り切った人って、屁理屈ばかり先行する傾向があるように感じます。

ttlarai@ham144430

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算数の問題をワザと解りづらくして国語(とも言えない)の問題にしている この手の教師で達が悪いのは、お気に入りの生徒の横でヒント(と言うか解き方そのもの)を言うことだ それでも算用数字だったらまだ解りやすいかも?

日生 優@hinase_yu

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はあ?という感じですね。 論文あたりだと、小さな節の文頭に この事象については以下の通り。  - 事象Aはこの計算式より云々  - 事象Bは〇×の法則より自明・・ みたいななのに。普通は抵抗器1個につきとかだし、一電圧ってなんだと。

ただの老ヲタ@AkihalH

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