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1971年、カブール大学学生組合の代表選挙が初めて行われました。 結果はショラエ・ジャビッド(PYO)が21で圧倒的トップでした。 次にパルチャムとムスリム・ユースが同数で9、ハルクが4、サダイ・アワム(労働者や農民からの支持を主張する左派党)が1、中立が5 でした。 pic.twitter.com/34qwDssUgh

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いわぴ@iwp_httyou

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逮捕者が増えたため、1970 年代初頭までには多くのPYOメンバーが再び地下活動に戻ろうと思っていました。 メンバーはまた、都市部だけで活動している事に疑問を持ち始めました。故郷に戻ったヤーリとは違い、PYOの元の思想であった田舎や貧しい農家を助けていない自覚が芽生えました。

いわぴ@iwp_httyou

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