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【函館映画塾】 『燃ゆる女の肖像』 18世紀のフランスの孤島に住む貴族の娘と、彼女の肖像画を描きに来島した女画家の心が通い合っていく物語 LGBTQを題材にしつつ、「孤島」「貴族の屋敷」という人間が多く存在しない設定によって、LGBTQが自然でこの世に生来的であることが描写されています pic.twitter.com/0zLOQUIWRG

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演劇研究会 『函館塾』@hakodatejuku

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