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6月3日 パナソニック汐留美術館で「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」をみる。この展覧会、ずいぶん以前に「テルマエ・ロマエ」の漫画原作者ヤマザキ・マリが日曜美術館に登場して、解説していた。ヤマザキ・マリというマンガ家も、漫画も、映画も(阿部寛がローマ人に扮して

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スフイン君@suhuinkun

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なるほどと思わせた。帝政ローマといえば「パンとサーカス」であるが、市民の喜ぶものはさらに入浴である。さらに剣闘士の殺し合いで、市民の欲望も案外幅広い。剣闘士の兜も展示されて、ナマの殺し合いを楽しむ趣味は、さすがに日本にはなかった。「野見の宿祢」の時代は別にして。お風呂は平和である

スフイン君@suhuinkun

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何かやっているのは知っていたが、どうせ際物だろうと思って)見もしなかったが、ヤマザキ・マリの話で、行く気になった。なにより彼女は素敵なおばはんでした。テルマエは公共浴場のこと、ローマ時代に花開いた公共浴場文化と、日本の浴場文化の類似性を並べる展覧会で、時代も文化も違う中での比較は

スフイン君@suhuinkun

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