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崔洋一が撮った内田裕也ドキュメンタリーが一つの雛形。『パッチギ』大傑作だったのに、井筒和幸が撮ってもミカバンドの映画はああなった。皆、加藤和彦という人物に興味がないんだろうか。あの屈折をあの監督が撮れるわけがない。物故者も半分いる生前の記録を残したいという考えには共感するけれど。

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Yuji TANAKA@ugtk

みんなのコメント

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後半退屈過ぎて観てらんないと言った人には、ゴールデン・カップス『ワンモアタイム』と比較してる人いるね。監督サンマーメンの正体がアルタミラの桝井省志さんなのは有名。プロデューサー自らが撮ってしまった。カメラ回せばドキュメンタリー一丁上がりではない。映画が作られることには意味がある。

Yuji TANAKA@ugtk

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