いつも思うんだが、ベトナム戦争最盛期に筒井康隆が戦争を見世物にする「ベトナム観光公社」を書いて、ベ平連に参加している小田実なんかから猛批判されたのが凄すぎる。あれこそが体制への挑戦だったのだ。

アメリカの大学で広がる反戦・反イスラエルデモも、 背後に中国やロシアがいるという話もあります。 ベ平連の背後にKGBがいたのと同じ構造ですね。 pic.twitter.com/x5GChRePk1

そりゃネット書き込みで、金貰えるんだったら自分だって1日中PCに張り付いているw 専門の運動・活動専従要員(活動家)を抱えるのは、 左翼たちの大きな特徴ww

前回の都知事選で当時ほぼ無名だったCLPが中立よそおって「有力候補全員集めてネット討論会」やってたんだよね〜w ※司会は津田大介

ベ平連、なんとも懐かしい名前が

実際社会主義国家同士の殺し合いや対立にはダンマリだったしな

小田実ももらってたんだ。。。まったく違う見え方になるな。

x.com/Tanuk_Ichi/sta… せやな(°×°)

マスコミが大絶賛していた者等こんなスパイの類です。メディアは出鱈目で、嘘ばかり。そんな嘘つきの言う事をまに受けるのは、多数派の情弱者たち。

「なんでも見てやろう」の人 子供の頃に読んだ記憶 表紙が小田実の写真だったような気がする