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文政4年(1821)長崎のオランダ商館に2頭の駱駝(ラクダ)がやって来ました。そのラクダは興行師に引き取られ、10年以上も日本中を巡りました。文政10年に都宇郡下庄村(倉敷市下庄)に来たときの記録には、サツマイモを日に40キロ近く食べ、夫婦仲がとてもよいと記されています(難波家文書24-19) pic.twitter.com/dLyE4VfHls

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倉敷市歴史資料整備室@kurassic2023

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