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死刑判決の決め手となったDNA鑑定の信用性が崩れても有罪は揺らがないとして飯塚事件第1次再審請求を棄却した最高裁第一小法廷の5人の裁判官は、大崎事件第3次再審で地裁・高裁の再審開始決定を取り消した裁判官と全員同じです。 飯塚事件、福岡地裁は再審開始認めず（共同通信） - Yahoo!ニュース
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飯塚事件は冤罪の恐れが濃い。NNNドキュメント「死刑執行は正しかったのか」を視聴し、そう思ってきた。福岡地裁のきょうの決定を知り、胸が苦しい。無実の人を殺し、真犯人を逃走させる可能性がある、死刑を一日でも早く廃止しなければ。改めて思う。 x.com/Holms6/status/…
不当判決の見本。飯塚事件は足利事件の菅谷さんと同じ精度の低いDNA鑑定結果とあやふやな目撃証言を証拠採用して有罪を確定している。しかも、足利事件の菅谷さんが再審無罪になった直後に死刑が執行されており、久間三千年さんの口封じのための死刑執行としか思えない。 news.yahoo.co.jp/articles/cabdc…
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『捜査機関が無理に証人の記憶に反する調書を作成する動機や必要性は見出せない…』と鈴嶋晋一は詭弁を述べているが、警察や検察が証言をねじ曲げるように強要したり、証拠を捏造してきた判例は山のようにあるだろ。それを死刑制度を揺るがしかねないという腐った思想で再審認めないとは…司法は死んだ
