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動物実験用ビーグル犬ブリーダーのEnvigo社は、PETAの調査後に動物福祉法と水質浄化法違反で有罪を認め、過去最高となる3500万ドル以上の罰金を支払うことになります❕ この司法取引はまた、施設を運営していたEnvigo社と親会社のInotiv社に対し、将来的に犬の繁殖や販売を禁じるものでもあります🐶 pic.twitter.com/FMdOOJSwZ5

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PETAアジア@petaasia_japan

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