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この取組みを見て私の心に去来するのは、教育虐待が酷いとか、逆に羨むべき環境とかではなく、最難関校主席という努力の天才が、プロのコーチをつけて励んでも、中学3年間で英検1級に届くか否かという日英言語特性(または教育)の食い合わせの悪さへの絶望と、何とか早期英語を施せたことの感謝のみ。
メニューを開く中3娘の英検1級1次試験のRとLの結果。準備万端だったので、本番の10月に向けて良きFail Fastになった。 2024年1→6月 R: 29%→17/35(=48%) L: 60%→16/27(=59%) 合計: 41%→33/62(=53%) #英検1級