法律は、「𓏸𓏸をすることは出来ない」「ただし𓏸𓏸」 という原則と例外の記述で構成されてる。 「絶対に」は、例外を認めない効果を持つ。 それをあえて消そうとする意図を汲むと、改憲は絶対に反対せざるを得ない。

「例外を作りたい」以外にこれを削除する意味はないよね。

まさにキシダ共産主義

時の為政者が「気が向いたら拷問するよ」ってことでは。「ときどき」なんてのどかな話じゃないでしょうね。

憲法の中で絶対と書いてあるのと無いのとがあって、そもそも禁止は禁止な訳だから文言を統一したんでしょ、

特高警察を復活させたいらしい。👹😱👿🤬👾

ばらしちゃったらダメ

ときどきじゃなくて、「気にくない奴は」でしょうね。

アメリカが作ったからかちょっとおかしな日本語多いしと言おうとしたら絶対ににはちゃんと意味があるらしいので、お恥ずかしい

「お前ら、#小林多喜二 って知っているか？これから日本は、そういう国家になるから、まあ気をつけるこったw」 というコトでしょうね。