すごく面白そうです！ 岸本さんのエッセイは『死ぬまでに行きたい海』しか読んだことがありませんが面白かったですし、何より理子さんが紹介上手なので読んでみます🙂

面白そうです！ 「ねにもつタイプ」だか「気になる部分」だかを コロナワクチンの待合室で読んで吹き出し大恥かいたので　家から持ち出しません。

不信心で俗にまみれた何も考えていない獣みたいな二十世紀の女子高生だったから、二千年も前に書かれたこの本の言葉は、ちっとも心に響いてこなかった。(p15) という岸本さんたちは、それでも「屠る」「遊女」「没薬」などの不思議な言葉を愛し、「黙示録」をシュールなSFとして楽しんだり　2/n→

あまりにおもしろそうすぎて、スクショしました。響かない…でもう…。レポありがとうございます！