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40軒ほどの寄棟造りの茅葺きの家屋が450メートルの往還の両側に建ち並ぶ「大内宿」は、今や福島県を代表する観光地となりました 江戸時代には半農半宿の宿場でしたが、今は蕎麦屋や土産物屋、民宿をされてます。江戸時代さながらの宿場の町並みは国の伝統的建造物群保存地区に指定をされています pic.twitter.com/1x015Wkgsy

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みんなのコメント

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家一軒一軒が大きくて圧倒されますね。

終了山師◆owatanayH8HB@OWATA_SIKYO1

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こ、これは知らなんだ…。凄かっ!

ノアde方舟@de66445608

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