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斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』を読んでいる。 韓国ドラマでよくわからない場面があってもスルーしていたんだけど、アレってこれのことだったのか〜と解像度が上がった。 #弁論をはじめます って民主化以前のことがわかっていないとピンと来ないとても硬派なドラマだったんだな…

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みんなのコメント

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あと70年代に行われた都市開発によって、高級マンション(そもそも生活が維持できる訳もない)への入居権をエサに土地を立ち退きさせられた「撤去民」の話は、まんま #ペントハウス の話だ。 チュ・ダンテは幼少期に無理矢理家を撤去され母妹を失い、高級マンションに住むことに異常にこだわる。

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#弁論をはじめます を見ていて「ご、拷問?いつの時代の話なんだ?」と正直思っていたけど、恥ずかしながら今理解した… 主人公2人とも40代で民主化前に生まれ。それと元新聞記者であるチャッキ父が現在隠れて暮らしている背景もよく分かった。

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