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谷中宗林寺に京都見廻組与頭佐々木「只三郎」と実弟「源四郎」の戒名が刻まれた供養碑がある。 鳥羽・伏見の戦いの後、只三郎妻美津は弟源四郎と江戸和泉橋で同居するが、上野戦争の際自宅を新政府軍に襲われ、源四郎は銃撃を受け死亡する。 表面に二人の戒名と和歌。 裏面に・美津誌と刻まれている。 pic.twitter.com/JigJmoSGFa

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