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富岡多恵子は昨年亡くなったときにもあまりリバイバルという流れにはならず、さびしく思った。詩や小説だけでなく、『中勘助の恋』『釈迢空ノート』など、評論にも傑作が多いのに。

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蛙坂 須美(アサカ スミ)@Mishiba_Y

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