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最低限必要なデータ項目と、各災害や地域毎に必要なデータ項目を分け、後者を突貫で構築できるような柔軟性の高い設計にすべきだ。この時に活用できるのがローコードツールであり、能登半島地震でも活用されたツールが今後のスタンダードになっていくだろう。 #自治体DX #防災DX #kintone

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山本純平|要件を"推理"するシステムエンジニア社長@jumpei_worklog

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