危ない技術だから学ばない じゃ無くて 危ない技術だからこそ身を守るために学ぶ、どう危ないか知り制御の仕方を覚えるが正しい対処の仕方、かつてはテーズ、ゴッチ、ロジャースなども世界王者もしくは候補だった時代にキャッチの流れを汲むシュートレスリングの技術を学んでいます

馬場にロビンソンから教わりなさいと勧められたのに『試合で使えない』と教わる事をやめてしまう鶴田w

ニックに関しては、ロビンソンもテーズもそっちの評価は高くはないですが… ウォリアーズがAWAで売れてきて天狗になっていた頃、試合でニックがグラウンドで翻弄してから、ニックの言うことだけは聞くようになったということがあったのだそうです。

デストロイヤーが混ざったロビンソン教室では実験台が渕さんで。 白覆面のおじさんの探究心は幾つになっても失われておらず。 全日立ち上げで馬場が忙しいときはデストロイヤーが選手の練習をみていたとか。

デストロイヤーってアマレスの選手だったからかな。

馬場さんはやはりアトキンスからしっかり仕込まれていたんですね〜。でないとロビンソンに習えとは言わない気がしますね。

鶴田の練習パートナーだったはずの渕がそのまま教わり続け、鶴田と入れ替わりでデストロイヤーとニックが入ってきたんですよね。

まぁ、鶴田からしたら、元々アマレスで強かったからそれで充分。 なんでそれ以上試合で使うこともあまりない技術を練習しなきゃいけないんだと言う感じだったのでしょうね😅💦

ゴッチに鍛えられ、危険な南部テネシーで武者修行をし、ロビンソンにも技術を教わっていた渕さん、実はかなりヤバい人なのである。新日のリングに上がった時に平然としてたのもむべなるかな。

興味深いです！さすがデストさん！