日本では大抵、これが精一杯ですよ… pic.twitter.com/z4torJqs4P

「たった四畳半」と思っているうちはVRは流行らないでしょうね。 BeatsaverとかGun Club VRとか、その場から動かず、手を振り回せるスペースだけで十分楽しめるものも沢山あるので、動き回らなくてもその場だけで楽しめるよ、って方向で宣伝した方が良いと思います。

奇しくも日本でＶＲがほとんど受け入れられない理由がまさにこれ

アカウント見に行ったら四畳半にめちゃめちゃ拘ってて草 x.com/MetaQuestJapan…

日本だとそのサイズは無理です

日本の住宅事情では、四畳半のスペース確保も難しいんだよなぁ…。 でもVRゴーグルつけて後ろをふりかえる感覚って、普段なら何でもない事のはずなのに、ものすごい未知の体験に感じるのよね。 ぜひ、経験してほしいところ。

このツイートで書けって言った上司と、これを書いてどんな反応が返ってくるか想像できる広告スタッフ。 日本人は畳の広さで表現してコンパクトな範囲で遊べますという工夫もして、投稿にこぎつけて、広告スタッフはニヤリと笑っているという。 こういうギャグだと俺は信じてる

これは茶室の畳の敷き方で、中京間を使ってますね。 itotatami.jp/omotegae/%E5%9… pic.twitter.com/PQ469OJe0A

この畳の敷かたは、『腹切りの間』とかって言われるやつですね。 縁起が悪いから一般的には半畳は、部屋の角に敷いています。 私、畳屋の手伝いをやっていました。

煽ってきますね。 関東間とか公団間だと6畳で同じくらいのサイズ感。 で、家具あるから4畳半だと使えるのは1.5m四方だと思うんですけど……