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#電子戦隊デンジマン がトレンドに上がってたけど、本放送を当時視ていた自分からすれば、前年のBFがキャスト交代劇とかあってもドラマの筋立てに大きなうねりが無かったのに対し、本作は前半からデンジ星の過去エピソードとかぶっこんできて、何かが違うという(続く) pic.twitter.com/M20PbtqE29

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みんなのコメント

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印象があったね。そしてそれはバンリキ魔王の登場により、敵側のドラマがにわかに活気づくという意外な形でピークを見ることになる。結局、倒すべき敵はバンリキ魔王で、本来の敵であるベーダーが共闘という形になったのが複雑でありリアルだなぁ、という思いが(続く) pic.twitter.com/HvHAayBXuA

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デンジマンは当時のホラーブームの影響も見られ、呪いの電話や老けてしまうお化け屋敷の回とか怖かったです。 へドラー将軍とへドリアン女王、ミラー、ケラーは団結していて、へドラーを倒したデンジマンが敬礼して讃えるシーンも違和感なし。

消費者志向錯誤者@AwVw7daqs4TwJr3

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映画マィティーソーバトルロイヤルの 予告を観た時、悪役の死の女神ヘラが ヘドリアン女王に似てると思ったら ヘドリアン女王はヘラをモデルに 作られたことを知った。 デンジマンは東映マーベル提携第三弾だったかあ。

ことななパパ@NT6m9LeZKcBkXLK

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組織のエージェントではなく、民間人で色々な職を持つ宇宙人の子孫なのでドラマの幅も広がるんですよね。これがサンバルカンでまたエージェントに戻っちゃう上に3人になっちゃうわで戦隊から離れる一因にもなったりしてます。

玩具改蔵(トイカイゾウ)@toykaizou

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バトルフィーバーJまでは東映お得意のスパイ活劇から一気に宇宙規模まで広げてスーパー戦隊の独自の世界観が出来上がった印象

へろーん(´・ω・`)@dameyan

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前作のエゴスも本作のべーダー一族も底知れぬ怖さみたいなものが魅力でしたが デンジ剣が錆びさせられたときのデンジさび落としとそのすぐ後あたりのデンジ○○返しでの敵の技を封じるのはズルいというかその後のピンチシーンが台無しというか・・・そんなことを思い出しました

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