うーん、ユニファイドメモリは別名UMAと言いまして、そもそもはコストダウンのため導入されました。 Windows PCではPentium向け430VXチップセットの頃から使われ始めました。(当然ながら専用VRAM採用の物より描画は遅い) 要は特段に新しい技術ではないって事です。 ascii.jp/elem/000/000/4…

考え方としては、L3とかL4キャッシュに近いかも？

UMAモデルなので、グラボ別立て(NUMAモデル)と違ってCPU↔GPU間データ転送がDMAにならないのは強み(ポインタ渡し的な手が使える) 両方ともそれなりにキャッシュヒットしないとCPU/GPUがメモリバス取り合いになるのが弱点

だからゴミ仕様の8GB標準を置くAppleが悪徳企業である図

内蔵してるんならあとから解除のライセンス販売しても良い気するんよな。

同じM1でもMac mini 16GBより Mac Studioでユニファイドメモリー沢山詰めば、夢の様に速くなった。 エンコードとか半分の時間。

遅いとか色々言われてるけど普通に使えてるし、メリットデメリットはあるかもだけどノートなのにデスクトップと比較されてる時点で優秀って言ってるようなものでは？

排熱どうするの？ 汎用品（）のグラボは １スロットまるまるファンなんて 当たり前だけど 最近のメモリはヒートシンク標準

RAMとしては速いけどVRAMとしては遅い

そのメモリの中身は汎用のlpddr5チップです、並列数を活かしてアクセス速度を増やしているだけ。そもそも大抵のアプリではメモリ速度はボトルネックにならない。 ちなみに3万円出せば汎用品で64GB買えるぞ、アップル商売上手だね。25万のPCでスマホ以下のメモリは情けないね。