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【古美術かぞえうた:二】 この「釈迦多宝二仏並坐像」(重文 中国・北魏時代 太和13年(489))は、釈迦の説法を讃嘆するために多宝如来が宝塔に乗って出現し、釈迦を自らの隣に招き入れたという『法華経』の所説にもとづいています。ツッコミではなく、「こちらへどうぞ」のポーズです。 #根津美術館 pic.twitter.com/em3Z6nLNTH

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根津美術館@nezumuseum

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