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→映画『おくりびと』でも納棺師が故人の元の姿に復元させようとするシーンがあり家族の心を癒す様が描かれていたがそれは旅立つ故人の最期の尊厳を守るかのようで厳粛で崇高な行いに感じた。仕事柄亡骸を見てきたが今回程生前と乖離したのを見たのは久しい。故人の最期がぞんざいに扱われてはならない

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きよきよ@やれば出来る人@kiyokiyokingdom

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→故人は傷病に『負けた人』ではなく最期まで病魔と闘った『英雄』だと思いたい。だから死しても尊厳は守りたいし守る必要があるものだと思うのだ。誰かに愛された人なら尚更の事…

きよきよ@やれば出来る人@kiyokiyokingdom

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