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『セネカ哲学全集5』(高橋宏幸訳、岩波書店)では、 <底をついてからの倹約は手遅れ> とあります。 文脈上の倹約の対象は、「時間」です。 年老いてから時間を大事にするのでは、遅い、と。 (それが酒壺の底のお酒にたとえられています) もとは、ヘーシオドス『仕事と日』369。 δειλὴ δ᾽… pic.twitter.com/bOHJN5woAC

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山の学校@yamagakko

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